
理事
小高 史也
プロフィール
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所属(職業)
文教大学 4年
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担当業務
事務局
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座右の銘
初志貫徹
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休日の過ごし方
芸人やアーティストのライブに行く
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ネクジェネとは
社会
高校時代の特別な取り組み
ーー高校時代、どんな活動に取り組んでいましたか?
私の高校は、大学との連携が特徴的で、大学のゼミに高校生が参加するという形で、大学生と一緒に勉強する機会がありました。2~3年生の時には、大学に毎週通って授業を受け、大学生とともに勉強に励みました。具体的な内容として、2年時には、日経Stockリーグに参加し、3年時には、企業研究に取り組みました。
ーーなぜそれが印象に残っているのですか?
特に3年生の夏休みは、受験期にもかかわらず、毎日学校に通って作業をしていました。正直、文句を言いながら作業をしていましたが、、最終的に全校の前で発表することができた経験は大きな自信になりました。
ネクジェネに参加したきっかけとビジョン
ーーネクジェネに入ったきっかけは何ですか?
ネクジェネでの活動を通して、様々な方々と出会い、様々な経験をして、視野を広げたいと思ったのがきっかけでした。また、私は公務員を目指していたので、ネクジェネには地域や社会を知るための場所としての意味がありました。
ーーネクジェネに入って何を学びたいと思ったのですか?
飲食業や接客業でも多くのことが学べると思いますが、ネクジェネの活動は、バイトというよりも仕事に近いという印象を持っていました。そこで、様々な活動を通して、将来的に社会に出る準備を整えたいと考えていました。
印象に残った出来事と学び
ーーネクジェネで一番印象に残っている出来事は何ですか?
前橋七夕祭りの企画運営です。私がネクジェネの活動に参加してから、初めての大きなイベントでした。入念に準備をしたにもかかわらず、トラブルの発生や現場がバタバタしている様子を見て、大変さを身をもって感じました。それから何度か現場を見てきて、少しずつイメージが湧くようになり、臨機応変に対応することへの重要さを学ぶことができました。
ーー振り返ってみて、どのようなことを学びましたか?
ネクジェネでの活動を通して、どのようなことに対しても、準備が重要であることを学びました。イベントのために数ヶ月も前から構想を考え、当日もバタバタすることが多いです。それでも、緻密な作業を繰り返し、すべての詰めるべきところをしっかり詰めていかなければ成功には繋がらないと学びました。
これからの抱負とメッセージ
ーーこれからの将来に向けた抱負はありますか?
市民や職員から信頼される公務員になりたいと考えています。そのために、 ネクジェネでの経験を活かして、仕事に取り組んでいきたいと思います。そして、これからも様々な経験や体験を通して、視野を広げていきたいです。
ーー最後に、この記事を読んでいる人へのメッセージをお願いします。
色々な経験や体験をすることが大切だと思います。経験が増えることで視野が広がり、将来に向けた選択肢も増えるはずです。何も経験したことがなければ、視野に入らないことも多いと思うので、ぜひ積極的に色々なことに挑戦してほしいです。
他のメンバーの
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小高 広大
- 理事長
役員, 社会人, 高校生学習室, 個別学習教室マイストーリー
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林 萌那
- 副理事長
群馬大学 2年
役員, 大学生, 高校生学習室, 個別学習教室マイストーリー
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安藤 もえ花
群馬大学 2年
職員, 大学生, 高校生学習室, 個別学習教室マイストーリー
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鈴木 あゆ
高崎経済大学 1年
職員, 大学生, 高校生学習室マイストーリー
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中野 友葉
高崎経済大学 3年
スタッフ, 大学生マイストーリー
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亀井 千風
- 理事
文教大学 3年
役員, 大学生マイストーリー
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木曽 雅也
群馬大学 2年
スタッフ, 大学生マイストーリー
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菊川 心平
立命館アジア太平洋大学 1年
スタッフ, 大学生マイストーリー