Growth story
ネクジェネの活動に参加
初めてネクジェネの学習会に参加したのは小学5年生。
学校の友達と参加し、最初はとても緊張しました。「わからないところある?」と聞かれて、本当はわからなかったけど「大丈夫です。」としか答えられませんでした。
中学1年生になって、宿題の多さや授業の進度の早さについていけないと感じることが多くなりました。特に将来なりたいものもなく、お母さんも保育士だし、「将来は保育士でいいかな」くらいにしか考えてなくて、なんのために頑張ってるのかだんだんわからなくなってきてしまいました。
憧れとの出会いが目標に
中学2年生になって、毎月の体験学習にも参加するようになり、ネクジェネのスタッフさんとも仲良くなりました。
特に、私の担当の高女出身の○○さんとは色んな話をするようになって、高校時代の思い出を聞くのが毎日の楽しみでした。そんな中、少しずつ高女に行ってみたい、そんな思いが芽生えてきました。
成功体験が自信に
中学3年生になって、月2回の勉強会や夏合宿(1日14時間以上勉強漬け…)など、本格的に受験勉強が始まりましたが、高女に絶対受かりたいという思いで頑張りました。
次第に模試の判定も良くなってきて、勉強が楽しくなってきて、自分で学習計画を立てたり、スタッフさんを捕まえては質問攻めにしたり、自分から積極的に動くようになっていった気がします。
成長が将来をひらく
目標がなかった○○さんが、目標を見つけてキラキラ自ら夢を語るように
ネクジェネの活動に参加
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憧れとの出会いが目標に
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成功体験が自信に
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成長が将来をひらく
目標がなかった○○さんが、目標を見つけてキラキラ自ら夢を語るように
ネクジェネに通う子どもと活動の担い手である高校生や大学生の若者。
ここではお互いが出会いつながることで
お互いにとって自信や気づきとなる、そんな環境を大切にしています。
そしてそれが彼らの成長や将来の可能性を広げることにつながっている、そう信じています。